池上彰さん

国内ではないのですが、9月3日韓国人気ガールズグループLADIES’CODEのメンバーウンビさんが交通事故で亡くなったことについてです。
私は韓国が好きで留学もしました。
留学中も気になっていた運転の荒さ。今回この運転の問題でアイドルが命を落としてしまいました。
事故の詳細は音楽番組収録の帰宅途中、メンバー、スタイリストらを乗せた車の後輪が外れてしまい、車が何度か横転しガードレールに衝突しました。
他のメンバーは重傷、また1人は重体、スタイリストは軽傷で済みました。

運転手のマネージャーが逮捕されたようですが、マネージャーもこれまで相当な重労働で疲労がたまっている状態だったとか。
分刻みのスケジュールのために毎回時速130キロで運転することもあったそうです。
またスケジュール管理で睡眠時間もあまりなかったそうで、もちろんマネージャーをかばうつもりはありませんが、全てのスケジュール管理や運転手もマネージャーにさせた会社側にも問題があったのではないかと私は思います。

ウンジさんの葬儀には多くの芸能人も参列しました
。昨年デビューしたばかりでカムバックしたばかりだったので多くのファンもものすごく辛い思いをしていると思います。
twitterにも多くの悲しみの声が上がっているのをみかけました。
少し話はズレますが、ウンジさんの死について悲しいツイートも目にしました。
内容は「あーよかった。ルウじゃなくてEXOはまだまだ売れなきゃいけないから死んだらダメだもんね!レディースコードって誰wwww」という内容でした。
ルウというのはEXoというボーイズグループのメンバーの呼び名です。
このツイートを見たとき、改めて人の命について、また命に対しての認識の低さについて考えさせられました。
亡くなっていい人なんて存在しないと思います。
きっと自分が好きなアイドルが亡くならなかったことにホッとした方もいるはずです。
そう思うのは仕方のないことだと思います。
しかし、これを誰しもが目にするSNSに書き込んだところで何のメリットがあるのか、また誰の命かではなく1つの命が奪われた出来事として考えるべきではないのかなと私は感じました。
私もアイドルを応援している一員です。
ウンビさんが大切なかけがえのない命をかけて伝えてくれたことは「これ以上このような事故で大切な命を失ってはいけない。」ということだったのではないかと思います。
韓国はただでさえ運転が荒く、私自身も怪我をしたことがありました。
これからもっと交通ルールについて見直し、大切な命が失われないようにしていくべきだと思います。