1歳6ヶ月です

新生児の頃は毎晩続く夜泣きに心身ともにくたくたになり、もう嫌だと泣く日もありました。しかし、子どもの成長はめざましいもので、1ヶ月、2ヶ月と月日が経つに連れてどんどん赤ちゃんらしくなっていきます。初めて私と目を合わせてにっこりと微笑んでくれた時は、自分の事をちゃんとママだとわかってくれたんだなぁとそれまでの苦労なんて一気に吹き飛び感動して涙してしまいました。寝返りがうてるようになると、ごろんごろんと転がって私の膝元にきたり欲しいおもちゃの所まで転がって行ったりと行動範囲が広がってとても満足げに遊んでいました。機嫌のいいときなどは1人でブロックなどで遊びながら喃語を話していました。10ヶ月頃には歩けるようになりました。しかし、室内では上手に歩けても靴を履かせて外へでると途端に座り込んでしまいます。どうやら靴になれていなく、嫌な様子で歩こうとせず靴を脱ごうと必死になっていました。そのため、なるべく軽い靴下のようなベビーシューズに買い換え、自宅で履いて練習しました。けれども、やはり足に違和感を感じるのか泣いてしまって毎日練習しても履いてはくれませんでした。そんなある日、ベビーカーに息子を乗せいつものように買い物をしていました。ちょうどスーパーの前が広場になっていて子どもたちが安全に遊べるスペースがあるのでダメもとでベビーカーにつんでいた靴を履かせてベビーカーからおろしました。やはり嫌がって座り込んでしまったのですが、ちょうどその時ハトが息子の前に飛んできたのです。次の瞬間、息子は笑いながらハトに向かって猛ダッシュしていました。今までの苦労はなんだったのだろうかという感じでしたがとても嬉しかったです。この日から息子は靴を嫌がるどころか、お散歩に行くときは自分から足を突き出して履かせて欲しいとせがみます。今では、息子が店で見つけたお気に入りの車のイラストが入った新しい靴を履いてご機嫌に散歩しています。言葉の数はまだ少なくワンワン(犬)やブーブー(車)くらいしかでないのですが、最近は前にも増して喃語を話すようになったのでママと言ってくれる日は今か今かと待ち遠しくしています。児童館に行くと同じ位の月齢のお友達から上は幼稚園の年長さんまでいます。常日頃から道行く人に愛嬌を振りまく息子は、そこでもお母さん達の頭をイイコイイコしたり他のお友達の顔を覗き込んでにっこりと満足げに笑ったりしています。日に日に自分で出来る事も増え、寂しさを感じる一方でこの限られた時を息子と共に楽しく過ごしたいと思う今日この頃です。